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カテゴリー「旅行・地域」の記事

えいこら~えいこら~それ曳け舟を~♪

消化不良の未来科学館を早々に切り上げ、近くにある『船の科学館』へ行くことに(^^;)

ここもかねてから行ってみたいと思いつつ、場所の問題で今まで果たせずにおりました。

よっしゃー、これで気分よく帰れるぞ~!happy02

……と思ったら、休館中でしたdowndown

なんだよ今日ツイテねーなsweat02

でも公園に係留されていた南極観測船宗谷は公開中。

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つい最近横浜でも船見たけど、せっかくだから乗船してきました(^^)

 

宗谷と言うと南極観測のイメージしかなかったのですが、もともとはカムチャッカ沿岸を航行する為にロシアから依頼されて造られた貨物船なんだそうです。

しかも1978年までは海上保安庁の巡視船もしていたんだと。

結構いろんなことやってたんですね(^^;)

 

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スクリューが積んである。

船の左右についていたものをはずして、ここに展示してあるらしい。

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06 おおっ!? ひとがおる!

この船には時々上のような人形が一緒に展示されていました。

船内の雰囲気がよく判って、いい感じですね!happy01

07 食料庫。

08 こんなメダルも展示してありました。

09 Σ(゜□゜)!! もしやキミ達はタロ&ジロ!?

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『ペミカン』??

ってなんだろうと思って調べてみたら、登山をする方などが利用するものなんだそうな。

肉と野菜を炒めたものをラードで固めたもので、これを素にカレーとかシチューとかつくるらしい。

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↑素人にも判りやすい解説ボードを置いてくれているのが好印象ですgood

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タケシ!!!happy02

宗谷には動物がいっぱい乗ってたんですね。

ノアの方舟!?(微妙に縁起悪いか……sweat02

16 15

結構しっかりした医務室。

お人形付きなので、どのように治療が行なわれていたのかも判りやすい!

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無線は船が日本と通信するための唯一の手段だったのだとか。

そう考えるとなんだかシミジミ……。

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そうか、帆船とはマストの形も違うんですね。

左は船倉に荷物を積み込むのに使われていたそうです。

右は、ヘリコプターの発着もできる甲板についているマスト。最上部にヘリコプターを誘導するアンテナもついてるらしい。

20_3 21 22

 

この他にもたくさん見学できる場所がありましたが……いかんせん夏はあーつーいーーーwobbly

若干命の危険を感じたので、駆け足で下船しました(^^;)

うーん、今度はちゃんと航行している船に乗りたいなぁ~。

ラボラブ♪ その2

実はこの日、JAXAのほかに海上技術安全研究所電子航法研究所交通安全環境研究所というみっつの施設も一般公開。

しかもスタンプラリーをやっていて、よっつの研究所のスタンプを集めると記念品が貰えるという……。

これ……ムリだよ(^^;)

正直、じっくり見学したらひとつの研究所だけでも1日かかっちゃいそうなのに。

これが常設展の会場であれば、こういう共同の取り組みはいいと思います。

でも年に1日でしょ!?

今日しかないんでしょ!??

もう少し展示を見ていたそうだった子供の手を引いて、「ほら、次のスタンプ取りに行こう」とせかせか出ていく親御さんを何人か見かけたのが、なんだかとてもせつなかったですdespair

ひとつの研究所内に違う絵柄のスタンプが結構たくさん用意されていたので、研究所ごとのスタンプラリーでいいんじゃないかと思ったり。

 

まあ、それはさておき。

 

さすがに私はすべての研究所を回るのはムリだと思ったので、次の見学場所に海上技術安全研究所(NMRI)をチョイスしました。

時間帯もあるかもしれませんが、こちらの研究施設の方がひともまばらで見やすかったです。

展示室が飛び飛びになっている研究所仕様にもJAXAで多少慣れたせいもあってか、ほぼストレスなく見て回れました。

とゆーか、ぶっちゃけ私はこっちの方が断然おもしろかったですhappy01

ついこの間『横浜みなと博物館』とか行ったおかげで、多少研究内容が判るというのも大きかったかも。

ただ、こちらは実演の時間が結構あいているので、効率よく回らないとすべての実験を見られないのが難しいかなsweat02

最初に入った潮流発生装置の実演まで40分近くあったので、私は先に操船リスクシミュレータを見学。

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これはみなと博物館にもあったな。

自分で操船させてもらえる分、おもしろさで言えばみなと博物館の方がおススメ(笑

でも、模擬船橋の手前にあるシミュレータ操作室を見られたり、操船者の行動分析ができるモニターがあったりと、みなと博物館とは違ったおもしろさがありました。

25 ←シミュレータ操作室。

 

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これは水槽にいろんな種類の波をつくり出せる装置の実演展示。

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……波が☆の形を作ったんですが、この映像で判ったかな……(^^;)

32 真上からのモニター映像。

この実験展示は相当おもしろかったです!

が……この実験が具体的になんのためのものなのか、実用性の部分がよく判らなかったです(^^;)

もうちょいその辺の説明があるとよかったかも。

 

海底資源を探索する水中ロボットの展示室。

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潜水艇とか潜水ロボットとか萌え~heart04

どうやら私、空より海の方が好きらしい(笑

 

氷海船舶試験水槽。

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その名のとおり、厚い氷を割って進む船をつくるための実験装置らしい。

この装置内、気温マイナス5度とか(^^;)

寒い!!bearing

37 マイナス5度の環境をつくり出している天井。

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順番待ちで、橋の上から船を引っ張って氷が割れる感触を体感できるという話でしたが、いや、この寒冷の中にそう長くはいられまい……ということで、私は橋まで行かずに退室しましたpenguin

もうあらかた氷も壊されちゃってるしdown

早い時間に行くと模型船も引っ張り甲斐があるそうですよ(笑

 

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海洋構造物が波によってどんな影響を受けるのかを実験する装置。

奥から手前へ波を寄せて、中央に浮いている模型がどんな動きをするかを実演してくれました。

おそらく模型の大きさと波の高さの比率は現実のものと合わせてあるのだと思うので、この実験ではゆらゆらしているだけの構造物模型も実際の海上だとすんげー勢いでどんぶらこするんだろうな、というのが想像できますshock

 

そのほか放射線や分子模型を作るワークショップなどを見て回ったところでタイムアップbearing

全部の展示室は見られませんでした~(´;ω;`)

いやだからこれ、研究所よっつも回るのは絶対ムリだから!annoy

行けなかった電子航法と交通安全環境は来年リベンジ!

(やっぱり来年も行くのか?(汗)

今回回ったふたつの研究所を比較すると、JAXAの方が活気もあって、運営サイドも楽しんでやっている雰囲気がありました。

各展示室に必ずエデュケーターが待機していて、展示ボードの前で立ち止まって見ていたりすると「これは○○の実験資料なんですよ」とか、気さくに声をかけてくれるのが印象的でした。

話しかけやすい雰囲気もあったので、ちょっとした質問などもしやすかったです。

イマイチ反応の薄いちびっこ相手に説明がだらーっとしてきたところに簡単な質問をして、その回答をさらに掘り下げた質問をしてみるとか、回答を踏まえた感想を述べてみるとかすると、解説員の方が息を吹き返して(笑)その後の説明に俄然熱が入るという場面もあったので、大人も遠慮せずに疑問点を訊いてみるといいのではないかと思いますhappy01

エデュケーターについてはNMRIの方がむしろ『研究者!』ってイメージの強い方が多かった気がします。

愛想がないので、ちょっと話しかけづらい(^^;)

でも放射線の解説ボードを熱心に見ていたら、「ご興味ありますか?」と寄ってきてくれた方も。

……単に老眼で細かい文字が読めなくてガン見してただけなんですがsweat01

放射能の種類とかちょっと説明していただきましたが、すでに単語がよく判らず「凄いですねー」しか返せなかったsweat01sweat01

でも最後の方では、某国が核ミサイルを撃ったらどうなるかとか、ここでは書けないような世間話もできて、大変楽しかったですhappy01

 

全体的な印象としては、どちらもアミューズメント性が強く打ち出されていて、見学後に例えば研究者を目指すとか、その分野に興味を持って勉強を始めるといった学習効果がどれだけ望めるのかは少々疑問。

JAXAではワークシートが用意されていて、回答を見せると記念品が貰えるとかがあったのかな?

ただのスタンプラリーよりはこっちの方が自発的に学習できてよさそうです。

各展示室での配布資料も置いてありましたので、家に持ち帰って勉強し直すことも可能。

NMRIもこの辺を取り入れられると、もっと楽しくできるんじゃないかな~と思いますが、使える予算が違うのかもしれませんねcoldsweats01

JAXAはお土産コーナーでしっかり宇宙食とか売ってましたし(笑

スパコンの活用実績を紹介している展示室では、3Dプリンタで作ったキーホルダーを配布したりと、このイベントにある程度の経費入れてるなという感じでした。

ちなみに私の戦利品↓

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そんなワケで、ほぼ8時間2万歩近く歩き回って疲れたけど、楽しかった~~~!!happy02

同じ学問に関わる施設ですが、博物館とはまったく違う魅力満載でした。

最近は申し込み制で個人でも見学させてもらえる研究施設もあるようなので、機会を見つけてまた行ってみたいと思います!

ラボラブ♪

毎年4月18日前後の1週間は「科学技術週間」。

とゆーワケで、行ってまいりました『調布航空宇宙センター 一般公開』(≧∇≦)

どうやら毎年1回、この時期に開かれているイベントなんだそうです。

いつから始まったものなのやら、結構近所に住んでたこともあったのに、まったく知りませんでしたcoldsweats01

年に1度ということもあって、会場は朝から満員!

研究者やセンター職員さんのトークイベントなどもありますが、開場30分後くらいに私が着いた時には、既に午前の部(3回)の整理券は配布終了していましたsweat01

まあ今回はイベントの様子を見るのが主な目的なので、良しとしよう(笑

 

入口でガイドマップを貰い、早速見学へGO!

……なのですが、結構展示施設が敷地内に飛んでいて、方向音痴の私にはマップを見てもどっちにどれがあるのかがよく判らず(汗

一応道の途中に「この先に何番展示室」みたいな看板が立ってはいるのですが、度々「ど~こ~??」という感じだったので、見たい展示室へ行くというよりはとりあえず行き着いた部屋を見て回る、という方針にしました(^^;)

最初に入った展示室には、飛行機の模型などが置いてありました。

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先端についているキラキラしたものはなんだろう……と思いながら模型の前を通り過ぎ、帰り際に反対側を通ってみて初めてこの展示品の説明ボードを発見!

03_2

あ、この飛行機、無人機の自動着陸実験用模型だったんだ……。

ってな具合に、イマイチその展示品がなんなのかがよく判らないという場面が結構ありました。

大きな原因は、やっぱり見学者が多すぎて、展示企画者の本来の意図とは違う動線で見て回らざるを得ない状況だったこと。

この展示室も、飛行機模型の解説ボード側に飛行機の操縦体験コーナーみたいなものがあって、それ待ちの列が長蛇になっていたんですよね。

なので私はそこを避けて裏側に回っちゃったんですね(汗

また、部屋の入り口付近にある概要説明なども、ゆっくり滞留して読めないので、ある程度の基礎知識がないとその部屋のテーマ自体が判らない。

私は今回まったく予習して行かなかったので、ぶっちゃけ初めの3部屋くらいは「JAXAって何してるとこだっけ?」と思いながら見てました(^^;)

実はガイドマップにそこそこ解説文が載っていたので、事前にPDFを入手して読んでから行けばよかったな~と激しく後悔sweat02

さらに、展示室に置いてある映像資料が利用しづらいのも、展示理解を促進できない理由かな、と。

せっかくあちこちに映像モニターが置いてあるのですが……。

Siryou00

①タッチパネルで複数の映像資料を選択できるが、それぞれ何分間の映像なのか判らない。

Siryou01 02

②見学者が自分で操作できる展示品のすぐ脇に映像モニターが設置されている。

ほかの部屋でも、大判の解説ボードの前にモニターが置いてあったりしたのですが、滞留しやすい展示物の傍に、見学に時間のかかる映像資料を置くのはいかがなものかと(^^;)

単に操作できる展示品の順番待ちで映像資料を再生させる見学者も出てきますし、そうでなくても混雑を助長しちゃいます(汗

③上記のような設置であるのに、映像の音量が小さすぎてまったくナレーションが聞こえない。そして音量調節のしかたも判らない。

④映像資料自体が長すぎる。

通常こういう資料って、3分から長くても6分くらいかなと思うのですが、普通にテレビの特番!?ってくらいの長さのものも……coldsweats02

普段モンクばっか言ってっけど、博物館の展示ってやっぱちゃんと考えられてるんだなぁ、と今回改めて判りました(^^;)

とまあ、若干残念な部分もあったのですが、ただ飽くまでここは研究施設なので展示法に不慣れなのは仕様がないし、その残念さを上回る楽しさだったのでノープロブレムです!happy02

来年はちゃんと予習してから行きます!

(来年も行くのか。)

なんと言っても普段立ち入りが禁じられているところを見て回れるというだけでもテンションupup

04 こういうのもめったに見られない光景だ(笑

 

ではでは、ざざっとおもしろかった展示室をばご紹介。

 

遷音速フラッタ風洞↓

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07 ←フラッタ現象を実際に見せてくれました。

10 11 ←しかしこの穴が俯瞰図のどれにあたるのか私には???coldsweats01

12 ←建物外壁。装置の中を通った風が、ここから出てくるらしい。

 

1m×1m超音速風洞

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15 あちこちにあるエアタンクがなんかかわいいheart04

 

6.5m×5.5m低速風洞

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23 ←こういうのがあると今いる場所と装置の全体像をリンクできて判りやすい!

 

通路の一画で桜も咲いていましたcherryblossom

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お天気がよかったので、桜の近くでお弁当を食べている家族もriceball

 

そんなこんなで、私の中でJAXA=風洞という図式が固定したワケなのですが(笑

第2会場へ移動するバスが30分待ちとかだったので、今回は第1会場だけを見て終わりにしました。

よし、次は海上技術安全研究所だ!run

(2へ続く)

博物館探訪……のつもりだったけど。。。。

実は5月に静岡県にある『磐田市香りの博物館』なるところへ行ってきました。

香りを扱った博物館、ネット検索で引っかかってくるのはこの磐田市のものと、『大分香りの博物館』の2館だけなんですよね。

さすがに大分はちょっと遠いので、とりあえず磐田市の方へ行ってみたのですが……。

 

一言で言えば、惜しい!

 

着眼点とか、香りについての研究を纏めた映像資料なんかはおもしろかったのですが、いかんせん博物館としての姿勢に難あり?

結局メインは精油を売りつけるコーナーなのか、というつくりになってしまっていて、博物館としての機能は充分に果たせていないように感じました。

 

一応紹介しておくと、展示は2階部分のみで、1階はミュージアムショップとカフェ、あと体験コーナー(有料)になっています。

常設展示はどうやら香りの文化史コーナーのみのようで、集客は企画ものに頼っている感じかな?

私が訪れた時はアンティークのティーカップなどを展示していて、それはそれで楽しかったです。

文化史コーナーの方も、実物展示(香水瓶とか)は少なかったのですが、映像資料はよくできていて、すべてを見ると結構な時間を要します。

ただ、音声つきの映像で、機械が並んで置いてあるので隣の音声が混じってしまい、ちょっと聞きづらいのが難(^^;)

ヘッドフォンとかつけてほしいな、と若干思いました。

 

一番おもしろかったのは、2階ホール部分に設置してある『香りの小部屋』という設備。

狭いお部屋がいつつ並んでいて、中に入ると正面の機械から香り成分が噴き出すという……。

解説ムービーでその香りの説明をしてくれて、こういうのはまさに『香り』を扱った博物館ならではかなと思いました。

ムービーの長さもちょうどいい感じ(^^)

 

あと、1階の体験コーナーでは、サンプルから自分の好きな香りを3点くらい選んで、その番号をパソコンに入力すると、自分に合った香りを調合するためのレシピが出てくる、というサービスがあります。

レシピをもらうだけなら無料ですが、実際に調合するには瓶代含めて2000円前後かかります。

たぶんこの施設のメインはこのコーナー。

でも、案内板にはきちんと料金設定が明記されてなかったんですよね(^^;)

私は事前に調べて行ったので、調合が有料なのは知ってましたが、その場でいきなり言われて断れずにお金払って調合させられちゃうお客さんとかもいそう……。

ミュージアムショップも、別に博物館オリジナル商品というのはないです。

楽天とかのアロマ関係ショップで買えるな、というものばかりなので、わざわざこれを買うために博物館に足を運ぶ、という感じにはならないかと。

 

そんなワケで、全体的に「惜しい」施設です(^^;)

市営……なのかなぁ?

もったいないなぁ……と私は感じましたが、アロマ関係に興味のある方ならそこそこ楽しめる内容にはなっているので、ついでに立ち寄るくらいならがっかりする事もないかな(笑

建物はとてもステキですので、カフェだけ利用というのも案外いいかもしれません。

 

で、静岡旅行の主目的が私的には残念だったので、ちょっと違う場所にも足を延ばしてみました。

 

ぬくもりの森

 

ここは楽しかった~~~~!!!

下がったテンションが一気にupwardrightupwardrightupwardright

内容は佐々木茂良さんという建築家さんのセールスプロモーション的な施設なのですが、ただブラブラするだけで楽しいですhappy01

しかも山奥(?)にあるというロケーションもheart04

Sizuoka_001 Sizuoka_002 こんな神社の脇道を上ると……

Sizuoka_007 Sizuoka_006 こんなお家が見えてくる!

では暫しご堪能くだされ↓

Sizuoka_0032 Sizuoka_003

Sizuoka_004 Sizuoka_005

Sizuoka_008 Sizuoka_009 Sizuoka_010

Sizuoka_011 Sizuoka_012

すべての建物がお菓子屋さんだったり小物屋さんだったりするので中に入れますが、そんなに長居はできません。

レストランもありますが、予約はした方がよさそう。

そんなワケで、何もお買い物等しなければ、無料でうっとりまったりできちゃいます(^^)

最寄駅のJR浜松駅からバスで40分というアクセスの大変さはありますが(汗)建築系に興味のある方なら一見の価値あり!

とゆーか、私ぜひ佐々木茂良さんの作品群で、ポストカードをつくってほしいです!

写真集でも買っちゃうかもvvvv

 

とゆーワケで、そこそこ楽しい静岡旅行でしたcat

ナニワ旅行記その3

大阪滞在の最終日!

せっかく来たんだから半日だけでも観光するぞー!

とゆーことで、前から一度観たいと思っていた四天王寺へGO。

天王寺駅から四天王寺まで徒歩で行けるだろうことは、先日の通天閣展望室で確認済み( ̄ー ̄)ニヤリ

なので、部屋に荷物を置いたまま、てくてく歩いて行きました。

距離はそれほどなかったですが……ともかく暑い!!!spa

寺に辿り着く頃には、若干意識が朦朧としてました(^^;)

いや、でも負けない。(何と闘っているのだ。。。)

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四天王寺は聖徳太子が建てたっちゅうお寺です。

なので、域内に白鳳時代の排水溝遺跡があったりもします。↓

14 すげー綺麗に残っている。

そしてこのお寺、五重塔に登れます。

土足厳禁ですが、内部に螺旋階段が設けられていて、上まで行けますよ。

……まあ、行ったところで何があるというわけでもなかったのですが(^^;)

私が下りてきた時に中に入ってきたおじさんから「上は何かあるんですか?」と訊かれ、「とりあえず外が見える小窓がありますが、展望室のような景色は望めませんよ」と素直に答え、おじさんの登る意欲を削いでしまいました(汗

あと、金堂や講堂に入ると、聖徳太子の本地仏である救世観音像とか十一面観音像とか、美しい仏像を拝めます。

また、それぞれの建物の壁画も必見!

私は勉強不足でよく判りませんが、たぶん仏教伝来とかなんかそんなお話を絵にしたものが、ぐるりと描き込まれています。

……でも仏像については、制作年代とか作者とか、もう少し詳しい説明書きが欲しいなぁ……なんて思ってしまったのですが、いや、ここ寺だし!

博物館ばっかり行っていたので、つい見方がそんな感じになってしまっていたのですが、本来仏像も仏画も古さや技法に価値があるわけじゃないんですよね(^^;)

昔は私もそういう情報なしでモノを評価できたのですが、いつの間にやら専門家や研究者の価値評価に頼るようになってしまっていたようですdown

そんな自分に気づいて、ちょっと反省しました。

 

そんでもって龍の井戸。

金堂本尊基壇下にある青龍池を水源とする霊水井戸で、天井に龍の姿が描かれてます。

水面に映った龍に祈ると災厄から逃れられるんだとか。

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確かに井戸の底にも龍の姿が見えますが……鏡でも貼ってあるんだろうか……。

ちなみに井戸の中にお賽銭を投げてはいけないそうです(・∀・)

ほかにもお庭とか鐘堂とかいろいろあるようですが、とーもーかーく暑くて、それ以上寺内をうろうろはできませんでした(汗

日陰がね、ほとんどないのよsweat01

お寺側もそのへんは気を遣ってか、出入り口にミスト装置が設置されていましたcoldsweats01

なんかもう、ここから離れがたい……。

 

たっぷりミストを浴びてクールダウンしてから、次の目的地・大江神社へ。

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この神社、狛犬ならぬ狛トラが有名なのだとか。

亡き父がやたらとトラ好きだったのを思い出し、ちょっと観に行ってみるか、程度だったのですが、どうやら四天王寺の鎮守社として聖徳太子が創建したという由緒正しい神社さんだったようです。

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か、かわいい……heart02

トラつながりで阪神タイガースファンが多く訪れるとか。

『うん』トラの背後にその痕跡が……。

22 ちなみに横から見るとこんなん。

お隣の愛染堂には国宝(重文?)の多宝塔もありまする。↓

23 24

 

この段階でまだ10時台。

この日は月曜だったので、天王寺動物園はお休みだし。

どうしようかなと迷って、実習で知り合った方から大阪歴史博物館は定休日が火曜だと教えてもらったのを思い出し、しかも屋内だったらクーラーきいてるじゃん!happy02とゆーことで、一路博物館へ。

5日間さんざん博物館通ってたのにまだ行くか!という感じですが(笑

でもこれが楽しかった!

歴博の感想はまた別の機会に。

 

いい感じに3時を過ぎたので、本日最後の目的地へと移動。

天王寺駅から路面電車を使ったのですが、これがまたローカルな感じで楽しいcatface

向かった先は……

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言わずと知れたあの大陰陽師が生まれた場所とされている神社さんです。

噂ではあまり参拝客もいない、ひっそりとした神社さんだと聞いていましたが、実はこの日は夏の大祭の宵宮で、神社付近の道なりには出店の支度をするひとびとがいたり、境内でも氏子さん達が行ったり来たり……。

あんまりゆっくりは拝めませんでした(^^;)

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25 26 ←途中で出会った祭なひと達。

29 こんなのが練り歩くんだろう。

このすぐ近くにあるのが阿部王子神社。

35 30 31 ここの狛犬さん、しっぽふさふさでカッコイイlovely

こちらは熊野参詣街道筋にある九十九王子の一社なんだそうです。

仁徳天皇の夢に現れた八咫烏の導きで創建されたとかなんとかいう説もあるらしく、境内には御烏社なるものと、なぜか葛の葉稲荷神社というのがあります。

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ありがたいことに安倍晴明神社のお守りも扱っているので、私はここで分けてもらいました。

 

そんなワケで、本当は宵宮祭も観たかったのですが、残念ながらタイムアーップ!

急いで一度宿へ戻り、シャワーだけ浴びて出発の準備。

出しそびれたごみはまとめて玄関に置いて出るよう言われているので、一応軽く室内を掃除して退室しました。

最後はちょっと慌ただしかったですが、そんなこんなで結構大阪観光を満喫!?

暑いのは大変でしたが、天気予報を見た限りでは、私が大阪に滞在中の関東のほうが気温は高かったようなので、エアコンのない我が家にいるよりは確実にラクだっただろう(^^;)

ん~、エアコン最高。

(そんなオチか!)

ナニワ旅行記その2

朝から夕方まで結構がっつり実習が入っていたので、今回あんまりあちこちうろつけなかったのですが(汗

実習館のすぐ近くにステキな公園があったので、ちょっと朝早出してお散歩してみました(^^)

04 05 ←円形池。くるっとお花が取り囲んでますheart01

09 02 06 ←トイレもステキcoldsweats01

01 07 こんなケルティック(?)なオブジェがあったり。

03 草むらにくじらが潜んでいたり。

10 若干よく判らないオブジェもあったりしますが(^^;)

そのすぐ近くにあった喫茶室の名前が『エスメラルダ』なので、まあ、そういうイメージなのかな、と(笑

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そこそこ広い公園で、ほかにも東屋っぽい場所や、柵のついた秘密の花園みたいな花壇などあって、相当楽しかったです!

この公園があるのは、豊中市と吹田市に跨る服部緑地の中。

服部緑地は大阪四大緑地のひとつなんだとか。

公園のほかにも植物園や乗馬センターなんかもあるようですので、お近くに行かれた際には、ぜひ立ち寄ってみてくださいねcarouselpony

ナニワ旅行記その1

……というワケで、7月下旬に約1週間ほど大阪にいたわけですが。

実習先の博物館へのアクセス関係で、今回天王寺駅近くを拠点に選びました。

んが、いつもお世話になっているじゃらん検索では手ごろなホテルが見つからず……。

最低でも4泊5日、できれば5泊したいなぁと思っていたこともあって、人生初のウィークリーマンション契約というものに今回チャレンジしてみました!happy02

 

天王寺駅から歩いて4分。

ワンルームだけど、そこそこ広くて、家具、寝具、洗濯機付き。ちゃんと1週間分の洗剤も置いてありましたtyphoon

事前に賃貸契約を結んで、しかも身元保証人が必要とか手続きはちょっと面倒ですが、キャンペーン価格で、低価格それなり品質のビジホよりちょっと安いくらいの金額で利用できたのはありがたかったですcat

……まあ、初日に湯船に溜めたお湯を流したら排水口から逆流したとか、洗濯機から出した洗濯物が黒い欠片(カビか!?)に塗れていたとか、いろいろオソロシイこともありましたが(^^;)

一番恐れていたヤツとの遭遇はなかったし、なによりエアコンのある生活はやっぱりラクだ~shineconfidentshine

 

鉄道も、奈良県に比べると乗り換えとかが判りやすい気がしました。

ただ……あべのハルカス(近鉄?)の地下街はラビリンス(^^;)

宿が阿倍野橋側だったので、JRの天王寺駅を出て阿倍野橋駅を通過して帰っていたのですが、これが何度通っても行きたい場所に行き着けない(汗

3日目くらいにやっと最短距離で通過できるルートが見つかったという……sweat01

物価も高かった気がするな~。

 

でもって。

実習の1、2日めは雨に祟られましたが、ほかはずっといいお天気で……というか、酷暑でした(^^;)

毎日結構ぐったりでしたが、いや、大阪に来たからには登らなきゃ!ってことで、夕方から一路通天閣へ。

……すみません、嘘です(^^;)

ワタクシ、「通天閣なんて、わざわざお金払って登らなくてもいいよ」くらいに思ってたのを実習で知り合った方に誘われ、おつき合いで訪ねた感じだったのですが……入ってみたらば、あら楽しい! 

景色はもちろん、エレベーターの中で通天閣の概要アナウンスが流れていたり、「新世界」と呼ばれて明治期に発展したその界隈の歴史を纏めた映像資料が見られたりと、意外にもしっかりした施設になっていました(失礼(^^;)

中でしか買えないオリジナルのお土産商品も品揃えが豊富だし、ちょっとした館内案内プレートなんかも、「大阪だね~」という感じのおもしろさhappy01

図らずも行ってみてよかったです!

個人的には展示品にもう少し詳しい説明書きがあるとさらによかったような気がしますが、ぷらっと見るだけでも楽しめると思います。

近くに行かれた際には、ぜひお立ち寄りください(笑

奈良&滋賀の旅

金曜~土曜で1泊旅行をしてきました☆

目的は奈良県春日大社の中元万燈籠。

夜メインなのでわりと朝はゆっくりめに東京駅を出発し、午後3時頃に奈良入りしました。

ならまちあたりをぶらぶらし、奈良ホテルでシャンパンとケーキのセットをいただき、少し陽が傾いてくるまでまた~り(^^)

奈良ホテルの庭(?)にいた鹿激写してきました camera

Shika01_3 Shika02 Shika03

鹿が~               橋を~               渡っております~

なんかいい絵でしょ?(笑

私「あの鹿、ホテルが飼ってんのかな?」

友人「勝手に入ってきたんじゃん?」

……そうだね、奈良だからね(^^;)

 

その後ロウソクの灯された道々をぶらりぶらりと歩きながら春日大社へ。

ともかくすんげー人でしたsad

でも燈籠は大変綺麗でしたよ。

Kasugatourou01

春日大社を満喫し、やはり綺麗にライトアップされた猿沢池をぐるりと回って、今夜最後の目的地――居酒屋へ(^^;)

美味しい春鹿(日本酒)と美味しいハモなぞをいただいて、夜も更けたのでございました。

 

 

そして二日目。

「琵琶湖が見たい!」という私の主張で、一路滋賀県へ。

目指すは近江高島、白鬚神社。

大変田舎~な感じの町をてくてく歩いて参りました。

……道のり3.8キロ。いや、歩かねーだろ、それ普通(^^;)

↓途中にあった乙女ヶ池。ひっきりなしにウシガエルがも~も~言ってて、どこらへんが乙女なのかは謎。

Otomeike01 Otomeike02

やっぱり経路途中にあった四十八体石仏(でも実際には33体しかない)に立ち寄ったりしながら、暑さと疲労と空腹でお互い無口になりかけた頃、目的の白鬚神社に到着。

Sirahige01

猿田彦命が祀られていて、神社の奥には誰ぞかの古墳もあるという結構歴史の古い神社のようです。

Sirahige04 Sirahige05 Sirahige06

なにかを感知してしまうらしい友人は、この社の辺りでサブイボ立ちまくっておりました(^^;)

ちなみにこの神社の見所は、琵琶湖の中に立つ湖中大鳥居。

Sirahige02 Sirahige03

……なんですが、間に幹線道路(?)を挟んでいて、しかも信号はおろか横断歩道すらないので、神社から湖側へ道を渡るのはかなり命がけでした(汗

そんでもって、歩いて行ける距離には他に見るものもなさそうだったので、再び3.8キロの道のりを引き返すことに。

途中でこんなの見つけちゃった。↓

Galiver02

ガリバー??sweat02ガリバーってあのガリバーだよね?

実はこの町、駅前にもどど~んとでっかいガリバー像が立っていたのですよ。

Galiver01

なんだろう……なにか関係が?? それとも町長の趣味とかかしら?(^^;)

 

そんなこんなで、ろくな喰い物にもありつけず8キロ近く歩かされた友人はだいぶ不機嫌でしたがcoldsweats01私は結構楽しい1日でした。

近江高島駅前は、本当に食べる場所がないですので、皆さんも訪れる際にはお気をつけくださいませsweat01

 

 

……あれ? なんだかんだで、京都素通りしてきちゃったgawk

京都1日散歩-02

平安神宮っちゅーのは、平安遷都100年を記念して、明治になってから建てられたものだそうです。

しかもその後焼失し、昭和に再建されたとか。

その為建物は朱塗りも鮮やかで……正直私はあまり好きくない(^^;)

もっとこう、煤けたような侘び寂び状態の方がいいなぁ。

平安時代の建築様式で建てられているらしいですが、そのせいかどことなくチャイニーなのもイマイチdown

でも、中央に広くスペースが開けていて、回廊の屋根の向こうに山々を望める景色は壮観です(^^)

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以前、早朝に訪れた時、ちょうど巫女さん達のおつとめ(?)の時間だったらしく、回廊から山々に向かってお祈りする姿を見る事ができたんですよね。それが凄く厳粛なんだけどさりげない雰囲気で、まさに「早起きは三文の得!」という気持ちになりました。

その好印象が強いせいか、近くまで来ると寄っちゃうんですよね、平安神宮(さんざんこき下ろしておいてなんだけど(^^;)

でも季節柄お花も咲いてないだろうから、お庭には入らず、そのままそこを後にしました。

 

……えーと、時刻はまだ昼の1時ちょい前。

次の目的地は国際マンガミュージアムと神泉苑ですが……すぐ近くに地下鉄の駅もあるのですが……交番で地図を入手して歩くことに(^^;)いや、ほら、さっきバスの中で爆睡して体力回復してるから(笑

 

歩きだしてすぐのところに『みやこめっせ』なる建物を発見。

なんだ、みやこめっせって……?

ちょうどお手洗いに行きたかったので、ふらりと中に入ってみる。

みやこめっせ自体はイベント会場なのかな? その地下に、『京都伝統産業ふれあい館』なる展示室がありました。

その名の通り、京都の伝統工芸品やその製造過程を説明するパネルや映像資料が展示してある資料館で、庭師(?)の石灯籠造りのビデオとかが見られて楽しいです。

展示品の数もそれなりにありますし、なにより無料が嬉しい(笑

いや、正直な話、ここがこの日一番おもしろかったです。こういうのがあるから、旅行先では歩くのがいいんですよね(^^)

 

京都の伝統工芸を堪能してから、二条城方面に向かってウォーキング♪

おまわりさんには「30~40分はかかるから、電車で行きなさい」言われましたが、ふふん、下鴨から上賀茂までの3キロ歩き通した私、30分で行けるのならチョロイもんさ。

などとなめてかかってましたが、そう、午前中に3キロ歩いてるんだってば。

結構……くたくただった……(アホやsweat02

しかも私は絶望的な方向音痴。あれ、ここはどこですか??coldsweats02

加えてこの日は快晴で、暑かったsweat01 途中でマフラーをはずし、コートを脱ぎ、帽子も脱ぎ捨て、いいかげんもう帰ろうかなぐらいの気持ちになったところで、目的地に辿り着きました。

京都国際マンガミュージアム。

これだけ大規模なマンガ資料館はここだけと、設立当時はちょっと話題になりましたね。

前から1度は行かなくちゃ、と思っていたのですが……ひとによって感じ方はそれぞれだとは思いますが……はっきり言って、これ、ミュージアム(博物館)じゃないよね?

ただ無造作にマンガ本が並べてあるだけ(もしかしたらなにか系統別になっているのかもしれませんが、私にはいまいちよく判りませんでした)。

来館者はそのマンガを、思い思いの場所でただ読んでいる。これが本当に自由気ままに読み耽っていて、階段や、数少ない展示物の解説パネルの前などに座り込んでいるのですよ。でもこれ、来館者が悪いんじゃないですよ。パネルのまん前に椅子を置く館側の問題ですから。

そもそも館内の回り方もよく判らない。もともと学校の校舎だったものを博物館にしたらしいのですが、行きたい場所に行けなかったり、その上そこかしこにひとが座り込んでマンガを読んでいるので、余計に道順が判らない。本当にイライラしました。ってゆーか、個人的には不愉快な空間でした(^^;)

また、時間ごとに紙芝居を見られる部屋があるのですが、パンフレットには無料と謳っているくせに、演者から見終わったら物品を買うようしつこく迫られました。そんなに高額なものではないし、別にノリで買っちゃってもよかったのですが、そもそもこのミュージアム自体にすでに嫌悪感を持っていた私としては、心底辟易しました。

収蔵物は、かなり古い時代の雑誌までが収められていて、たいしたものだと思いましたが、それだけに、主催者側の意図の判らない運営方法が残念です。

まあ、東京と違ってマンガ喫茶もそんなに普及してはいないでしょうから、そういう意味では地域に貢献してるのかもしれません。

なんにせよ、私はもう二度と訪れることはないでしょう。。。。

 

なんだかすっかり疲弊してしまい、少し歩けば神泉苑だったのですが、足は地下鉄の駅の方へ向かってしまいました。

もう、京都駅に戻ろう。

そう思っていたのですが……駅入口のちょっと先に京都文化博物館を発見。

意気消沈したまま京都旅行を終えるのも癪だったので、ちょっと立ち寄ることに。別館ホールで『伝統産業「京の若手職人総合技術コンクール」作品展』なるものをやっていました。うーん、今日は伝統工芸に縁のある日だ。入場無料につられてふらりと中へ。

さほど展示品の数は多くはなかったですが、染物焼物、仏具に和紙などが展示されていて、結構楽しめました。

やはり『若手』と銘打つだけあるのか、モダンな印象のものも多かったです。

特に和紙! 目の綺麗な紙がいっぱいあって、なんだかうっとり……。ああ、寄ってみてよかったup

 

そんなこんなで、帰りは地下鉄を使って京都駅まで戻りました。

京都1日散歩、所用時間のわりに訪問場所は少なかったなー(私にしては(汗)

その代わり、すっげー歩いた!coldsweats01

鴨川沿い散歩も楽しかったし、本人的には満喫できた1日でしたgood

京都1日散歩-01

2月末に京都に行ってきました♪

夜行バスに揺られること6時間余、京都駅前に到着したのは早朝5時30分頃。

……まだ店も開いてねぇっつの。

そしてファーストフード店の前には、開店を待つひとの列が……。

基本的に並ぶのが嫌いなワタクシ、トイレで顔洗って、出かけることに致しましょう。

とは言え、実は出発直前までなにやらやたらと忙しくて、今回あまり予定を立てて来なかった私。どうせ1日しかいないからと、ガイドブックすら持ってきませんでした(^^;)

とりあえず「ここは行きたいのん」とHPをプリントアウトしてきたのは、下鴨神社、神泉苑、国際マンガミュージアム。

……下鴨神社、開門6時半、よし。

コインロッカーに荷物を預け、バス停へ。一路下鴨神社に向けて出発しました。

……が、ここでまた事前準備の怠りに臍を噛む私。

出勤するサラリーマンのおじさん達に紛れて普通に乗車しちゃってから思い出したんですが、確か京都には市バス1日フリーパスチケットとかいうものが存在していたような……。ほとんどの観光スポットへバス移動が可能な京都では、結構優れものなんですよね、これ。でも京都駅でしか買えないのdown

にわかに肩を落とす私の視界の端、車窓の向こうに『上賀茂神社参道』の標識が。ああ、1日バスチケットがあれば、上賀茂神社にも行ってみたかったのに……。

すっかりブルーな気分で下鴨神社前に着きました(^^;)

時間はやっと6時半を少し過ぎたくらい。朝の空気が清々しい~!

Simogamo01_2  Simogamo02 

建物の屋根の向こうから朝日が昇るさまは、本当に美しかったです。

……えっと、でもまだ社務所も宝物館も閉まってますね。ってか、本堂の扉も開いてないじゃん!

しようがないので、境内をぶらぶら歩いてみることに。

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下鴨神社には糺の森と呼ばれる原生林(?)が隣接しているので、早朝散歩としゃれ込みましょうかね。

Simogamo05

写真は有名な(?)連理の賢木。

二本の木が幹の途中で交わっていることから、縁結びのご利益があるらしい。

この木が枯れても、その後必ず糺の森の神域内に同じような形の木が生えてくるとか。京都七不思議のひとつであるらしいですよ。

そのほか、糺の森には古い祭祀跡や縄文時代の遺跡なんかもあって、結構おもしろかったです。意外にこんな朝早くから森の中を行き交うひとが多くてびっくり。明らかに出勤途中と思われるそれらのひとびとが、神社の方に向かってお辞儀をして行くのが、なんとも京都らしい感じがしました。

 

……しばらくぶらぶらしてましたが、やはり2月の早朝は寒いです(^^;)

これ以上この場所で時間を潰すのはムリ!(>д<)と思い、下鴨神社を後にしました。

時刻はまだ7時ちょい過ぎ。いったん京都駅まで戻ろうかなーなどと考えながらバス停へ向かい、途中でコンビニを発見。

意外と京都のコンビニって、京都ガイドブック置いてあるんですよね。寒さを凌ぐ意味もあり(汗)しばらくコンビニでガイドブックを読み込む私(ってか、買えよ(^^;)

上賀茂神社の傍に植物園があるなー……。……行ってみるか。

と言うわけで、先ほどバスの車窓に見た『上賀茂神社参道』までぶらぶら引き返してみる。

参道入口から神社までは3キロ……本当なら、バスを使うのが望ましい。いやでも、1日フリーパス買わなかったし。そういう便利なものがあるのを知っているのに、なんか余計にバス代使うの悔しいし。

……歩こう。

かくして3キロ、鴨川沿いを歩きました(笑

途中、挫折しかけること数回(汗)やっと上賀茂神社に辿り着いたのは、午前10時頃。

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だいぶいい時間になっていたせいか、こちらは観光客の姿も結構見受けられました。

上賀茂神社は春が綺麗なのかなー。桜の季節に訪れるといいかも知れません。

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境内は綺麗に整備されていて、敷地の端の方に小さなお社もあって、見て回るのは楽しかったです。500円で本殿の中に入れてくれて、ご神職のお話が聞けるというイベントもやってました。……ちなみにお話を伺うと、本殿の屋根葺き替えの為の寄付を求められます(^^;)強制はされませんけど、まあ、結構「さすが関西、商売人やな~」という印象は否めません(笑

あと、境内に紫式部(だったか)が祀られているお社があります。ここは、鈴についている縄が可愛いtulip

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……えーと、なんかまだまだ時間あります(^^;)意外と1日なげーなsweat02あ、朝早かったからか。

とりあえず、3キロ歩き倒した後ではさすがに疲れて、もうこれ以上ふらふら散歩するのはムリそうなので、バスで移動することに。ちょうど平安神宮方面に行くバスが来たので、それに乗ってしまいました。

いつもは乗り物で移動中って車窓を眺めるのが楽しいのですが、 ……爆睡(^^;)

平安神宮に着いたのはお昼過ぎでした。

(次回に続くsweat01

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