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ウマノアシガタかっ!!~昭和記念公園散策日記その2

豆まき大会でひととおり盛り上がった(?)こもれびの里を後にして、近くにある日本庭園へ立ち寄ることに。

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春に見事な花を咲かせる牡丹も、今はまだ菰を着ています。

でも雪の残った日本庭園も、なかなか風情があっていいですなcatface

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Dscf3034 池の底まで美しいshine

 

そして昭和記念公園の日本庭園と言えば!

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盆栽heart04

そんなに広いスペースではないのですが、結構たくさんの作品が展示されています。

ちょっと変わったものもあって、見ていて飽きないhappy01

ここでワタクシ狂喜乱舞タイムに突入してしまったので、暫しご観覧あれ(笑

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公園の梅はまだロウバイ以外は蕾でしたが、盆栽の梅はもう花開いていました。

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↑こういう子たち大好き! かわいい……heart02

まあ、こうなってくると、盆栽と鉢植えの違いはどこにあるのか??って感じではありますが(^^;)

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盆栽ってのは、不等辺三角形を意識してつくるのが基本なんだそうです。

なので、多くは器の片側に幹がきて、逆側に枝を伸ばし、その先が器の中に納まる程度で不等辺三角の比率になっているのが美しいのだとか。

また、正面は幹が見えるように枝を剪定し、裏側は人間の髪の毛と同様にこんもりと残す。

そして、ふんぞり返って偉そうに見えないよう、心持ち前傾姿勢を取らせるのがいいとされているあたりが、いかにも日本人らしいでしょ?と、盆栽師さん(? たぶん)が説明してくださいました(^^)

ちなみに盆栽にも、元となる古木を山奥や崖っぷちから採取してくるプラントハンターみたいな役目のひとがいるらしい。

過酷な自然環境下で、長生きではあるもののそれ以上大きくなれずにいた木を盆栽に仕立てているので、大抵は記載されている樹齢よりも年上なことが多いとおっしゃっていました。

幹が朽ちて白骨化しても樹皮さえあれば生き続けることが可能なのだそうで、そういう子は盆栽として健康管理をされることでより長く生きられる、というようなお話も。

……実は私、盆栽を見るのは好きでも、人間の美意識で皮を剥いだり枝を捻じ曲げたりしてつくることには若干の疑問も抱いたりしていたのですが……誤解だったみたいです、すみませんcoldsweats01

 

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ブーゲンビリアの盆栽↓

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最近は沖縄製の盆栽も増えているとか。

仏手柑なんて珍しい植物も。

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ちょうど明日2月8日から、上野の東京都美術館で『国風盆栽展』という展示会が催されます。

盆栽をつくっている人なら一度はこの展示会に出るのが夢なんだと、前述の盆栽師さんが教えてくれるほど歴史のある展示会のようなので、盆栽にご興味お持ちの方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?happy01

 

そんなこんなで結構な時間を盆栽苑で過ごしてしまいましたsweat01

だいぶ日も暮れ、より寒さが厳しくなってきたので(bearing)急いで次の目的地へ。

こんな道を抜け↓

Dscf3043 シャーベット状態のトンボ池sweat02

途中こんなものに引っかかりながら↓

Dscf3053b Dscf3051 中にうさぎさんっhappy02

辿り着きました『花みどり文化センター クリスマスローズ展』!

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この展示会では、いろんな種類のクリスマスローズの鉢植えやアート作品が見られます。

……クリスマスローズと聞くと、私は『はみだしっ子』という漫画を思い出すのですが(^^;)


養子先で母親になるひとのためにバラの花束を買ってこいと言われてクリスマスローズを買ってきたサーニンが、アンジーにボロクソに言われるという……。

しかもサーニンがそれを選んだ理由が、花屋のお姉さんに「クリスマスローズはウマノアシガタ科」と説明されたからで。

(サーニンは競走馬の騎手志望であった(笑)

ちなみに「ウマノアシガタ科」というのは、クリスマスローズの属するキンポウゲ科の別名だそうです。

そういうのがあったので、クリスマスローズってなんか地味~な花というイメージだったのですが……おやおや、これはこれは!?

色も豊富なら、花びらや葉の形もいろいろ種類があって、いやこれ、だてに『ローズ』と名乗ってない!happy02

本日2度目の狂喜乱舞タイム発動(笑)

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点数自体はそんなに多くはありませんが、クリスマスローズの種類別の特徴を説明するボードの展示や、苗の販売、講演会やワークショップなどもあるようなので、興味のある方は参加してみてはいかがでしょう?

こちらは2月12日まで。

入場料は無料ですhappy01

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