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2017年4月

ラボラブ♪ その2

実はこの日、JAXAのほかに海上技術安全研究所電子航法研究所交通安全環境研究所というみっつの施設も一般公開。

しかもスタンプラリーをやっていて、よっつの研究所のスタンプを集めると記念品が貰えるという……。

これ……ムリだよ(^^;)

正直、じっくり見学したらひとつの研究所だけでも1日かかっちゃいそうなのに。

これが常設展の会場であれば、こういう共同の取り組みはいいと思います。

でも年に1日でしょ!?

今日しかないんでしょ!??

もう少し展示を見ていたそうだった子供の手を引いて、「ほら、次のスタンプ取りに行こう」とせかせか出ていく親御さんを何人か見かけたのが、なんだかとてもせつなかったですdespair

ひとつの研究所内に違う絵柄のスタンプが結構たくさん用意されていたので、研究所ごとのスタンプラリーでいいんじゃないかと思ったり。

 

まあ、それはさておき。

 

さすがに私はすべての研究所を回るのはムリだと思ったので、次の見学場所に海上技術安全研究所(NMRI)をチョイスしました。

時間帯もあるかもしれませんが、こちらの研究施設の方がひともまばらで見やすかったです。

展示室が飛び飛びになっている研究所仕様にもJAXAで多少慣れたせいもあってか、ほぼストレスなく見て回れました。

とゆーか、ぶっちゃけ私はこっちの方が断然おもしろかったですhappy01

ついこの間『横浜みなと博物館』とか行ったおかげで、多少研究内容が判るというのも大きかったかも。

ただ、こちらは実演の時間が結構あいているので、効率よく回らないとすべての実験を見られないのが難しいかなsweat02

最初に入った潮流発生装置の実演まで40分近くあったので、私は先に操船リスクシミュレータを見学。

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これはみなと博物館にもあったな。

自分で操船させてもらえる分、おもしろさで言えばみなと博物館の方がおススメ(笑

でも、模擬船橋の手前にあるシミュレータ操作室を見られたり、操船者の行動分析ができるモニターがあったりと、みなと博物館とは違ったおもしろさがありました。

25 ←シミュレータ操作室。

 

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これは水槽にいろんな種類の波をつくり出せる装置の実演展示。

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……波が☆の形を作ったんですが、この映像で判ったかな……(^^;)

32 真上からのモニター映像。

この実験展示は相当おもしろかったです!

が……この実験が具体的になんのためのものなのか、実用性の部分がよく判らなかったです(^^;)

もうちょいその辺の説明があるとよかったかも。

 

海底資源を探索する水中ロボットの展示室。

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潜水艇とか潜水ロボットとか萌え~heart04

どうやら私、空より海の方が好きらしい(笑

 

氷海船舶試験水槽。

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その名のとおり、厚い氷を割って進む船をつくるための実験装置らしい。

この装置内、気温マイナス5度とか(^^;)

寒い!!bearing

37 マイナス5度の環境をつくり出している天井。

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順番待ちで、橋の上から船を引っ張って氷が割れる感触を体感できるという話でしたが、いや、この寒冷の中にそう長くはいられまい……ということで、私は橋まで行かずに退室しましたpenguin

もうあらかた氷も壊されちゃってるしdown

早い時間に行くと模型船も引っ張り甲斐があるそうですよ(笑

 

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海洋構造物が波によってどんな影響を受けるのかを実験する装置。

奥から手前へ波を寄せて、中央に浮いている模型がどんな動きをするかを実演してくれました。

おそらく模型の大きさと波の高さの比率は現実のものと合わせてあるのだと思うので、この実験ではゆらゆらしているだけの構造物模型も実際の海上だとすんげー勢いでどんぶらこするんだろうな、というのが想像できますshock

 

そのほか放射線や分子模型を作るワークショップなどを見て回ったところでタイムアップbearing

全部の展示室は見られませんでした~(´;ω;`)

いやだからこれ、研究所よっつも回るのは絶対ムリだから!annoy

行けなかった電子航法と交通安全環境は来年リベンジ!

(やっぱり来年も行くのか?(汗)

今回回ったふたつの研究所を比較すると、JAXAの方が活気もあって、運営サイドも楽しんでやっている雰囲気がありました。

各展示室に必ずエデュケーターが待機していて、展示ボードの前で立ち止まって見ていたりすると「これは○○の実験資料なんですよ」とか、気さくに声をかけてくれるのが印象的でした。

話しかけやすい雰囲気もあったので、ちょっとした質問などもしやすかったです。

イマイチ反応の薄いちびっこ相手に説明がだらーっとしてきたところに簡単な質問をして、その回答をさらに掘り下げた質問をしてみるとか、回答を踏まえた感想を述べてみるとかすると、解説員の方が息を吹き返して(笑)その後の説明に俄然熱が入るという場面もあったので、大人も遠慮せずに疑問点を訊いてみるといいのではないかと思いますhappy01

エデュケーターについてはNMRIの方がむしろ『研究者!』ってイメージの強い方が多かった気がします。

愛想がないので、ちょっと話しかけづらい(^^;)

でも放射線の解説ボードを熱心に見ていたら、「ご興味ありますか?」と寄ってきてくれた方も。

……単に老眼で細かい文字が読めなくてガン見してただけなんですがsweat01

放射能の種類とかちょっと説明していただきましたが、すでに単語がよく判らず「凄いですねー」しか返せなかったsweat01sweat01

でも最後の方では、某国が核ミサイルを撃ったらどうなるかとか、ここでは書けないような世間話もできて、大変楽しかったですhappy01

 

全体的な印象としては、どちらもアミューズメント性が強く打ち出されていて、見学後に例えば研究者を目指すとか、その分野に興味を持って勉強を始めるといった学習効果がどれだけ望めるのかは少々疑問。

JAXAではワークシートが用意されていて、回答を見せると記念品が貰えるとかがあったのかな?

ただのスタンプラリーよりはこっちの方が自発的に学習できてよさそうです。

各展示室での配布資料も置いてありましたので、家に持ち帰って勉強し直すことも可能。

NMRIもこの辺を取り入れられると、もっと楽しくできるんじゃないかな~と思いますが、使える予算が違うのかもしれませんねcoldsweats01

JAXAはお土産コーナーでしっかり宇宙食とか売ってましたし(笑

スパコンの活用実績を紹介している展示室では、3Dプリンタで作ったキーホルダーを配布したりと、このイベントにある程度の経費入れてるなという感じでした。

ちなみに私の戦利品↓

41 42

 

そんなワケで、ほぼ8時間2万歩近く歩き回って疲れたけど、楽しかった~~~!!happy02

同じ学問に関わる施設ですが、博物館とはまったく違う魅力満載でした。

最近は申し込み制で個人でも見学させてもらえる研究施設もあるようなので、機会を見つけてまた行ってみたいと思います!

ラボラブ♪

毎年4月18日前後の1週間は「科学技術週間」。

とゆーワケで、行ってまいりました『調布航空宇宙センター 一般公開』(≧∇≦)

どうやら毎年1回、この時期に開かれているイベントなんだそうです。

いつから始まったものなのやら、結構近所に住んでたこともあったのに、まったく知りませんでしたcoldsweats01

年に1度ということもあって、会場は朝から満員!

研究者やセンター職員さんのトークイベントなどもありますが、開場30分後くらいに私が着いた時には、既に午前の部(3回)の整理券は配布終了していましたsweat01

まあ今回はイベントの様子を見るのが主な目的なので、良しとしよう(笑

 

入口でガイドマップを貰い、早速見学へGO!

……なのですが、結構展示施設が敷地内に飛んでいて、方向音痴の私にはマップを見てもどっちにどれがあるのかがよく判らず(汗

一応道の途中に「この先に何番展示室」みたいな看板が立ってはいるのですが、度々「ど~こ~??」という感じだったので、見たい展示室へ行くというよりはとりあえず行き着いた部屋を見て回る、という方針にしました(^^;)

最初に入った展示室には、飛行機の模型などが置いてありました。

01 03

先端についているキラキラしたものはなんだろう……と思いながら模型の前を通り過ぎ、帰り際に反対側を通ってみて初めてこの展示品の説明ボードを発見!

03_2

あ、この飛行機、無人機の自動着陸実験用模型だったんだ……。

ってな具合に、イマイチその展示品がなんなのかがよく判らないという場面が結構ありました。

大きな原因は、やっぱり見学者が多すぎて、展示企画者の本来の意図とは違う動線で見て回らざるを得ない状況だったこと。

この展示室も、飛行機模型の解説ボード側に飛行機の操縦体験コーナーみたいなものがあって、それ待ちの列が長蛇になっていたんですよね。

なので私はそこを避けて裏側に回っちゃったんですね(汗

また、部屋の入り口付近にある概要説明なども、ゆっくり滞留して読めないので、ある程度の基礎知識がないとその部屋のテーマ自体が判らない。

私は今回まったく予習して行かなかったので、ぶっちゃけ初めの3部屋くらいは「JAXAって何してるとこだっけ?」と思いながら見てました(^^;)

実はガイドマップにそこそこ解説文が載っていたので、事前にPDFを入手して読んでから行けばよかったな~と激しく後悔sweat02

さらに、展示室に置いてある映像資料が利用しづらいのも、展示理解を促進できない理由かな、と。

せっかくあちこちに映像モニターが置いてあるのですが……。

Siryou00

①タッチパネルで複数の映像資料を選択できるが、それぞれ何分間の映像なのか判らない。

Siryou01 02

②見学者が自分で操作できる展示品のすぐ脇に映像モニターが設置されている。

ほかの部屋でも、大判の解説ボードの前にモニターが置いてあったりしたのですが、滞留しやすい展示物の傍に、見学に時間のかかる映像資料を置くのはいかがなものかと(^^;)

単に操作できる展示品の順番待ちで映像資料を再生させる見学者も出てきますし、そうでなくても混雑を助長しちゃいます(汗

③上記のような設置であるのに、映像の音量が小さすぎてまったくナレーションが聞こえない。そして音量調節のしかたも判らない。

④映像資料自体が長すぎる。

通常こういう資料って、3分から長くても6分くらいかなと思うのですが、普通にテレビの特番!?ってくらいの長さのものも……coldsweats02

普段モンクばっか言ってっけど、博物館の展示ってやっぱちゃんと考えられてるんだなぁ、と今回改めて判りました(^^;)

とまあ、若干残念な部分もあったのですが、ただ飽くまでここは研究施設なので展示法に不慣れなのは仕様がないし、その残念さを上回る楽しさだったのでノープロブレムです!happy02

来年はちゃんと予習してから行きます!

(来年も行くのか。)

なんと言っても普段立ち入りが禁じられているところを見て回れるというだけでもテンションupup

04 こういうのもめったに見られない光景だ(笑

 

ではでは、ざざっとおもしろかった展示室をばご紹介。

 

遷音速フラッタ風洞↓

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07 ←フラッタ現象を実際に見せてくれました。

10 11 ←しかしこの穴が俯瞰図のどれにあたるのか私には???coldsweats01

12 ←建物外壁。装置の中を通った風が、ここから出てくるらしい。

 

1m×1m超音速風洞

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15 あちこちにあるエアタンクがなんかかわいいheart04

 

6.5m×5.5m低速風洞

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23 ←こういうのがあると今いる場所と装置の全体像をリンクできて判りやすい!

 

通路の一画で桜も咲いていましたcherryblossom

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お天気がよかったので、桜の近くでお弁当を食べている家族もriceball

 

そんなこんなで、私の中でJAXA=風洞という図式が固定したワケなのですが(笑

第2会場へ移動するバスが30分待ちとかだったので、今回は第1会場だけを見て終わりにしました。

よし、次は海上技術安全研究所だ!run

(2へ続く)

オレ様レシピ*桜の塩漬けを喰う!

雛祭りの時にいただいた桜の塩漬けを、桜茶以外の方法で美味しく食べてやる!と思い立ち、こんなもん作ってみました。↓

Sakura_001_640x480

<材料>

・新じゃが

・無糖の生クリーム

・すりごま

・桜の塩漬け

①新じゃがを細かく切って白湯で茹でる。後で桜の塩漬けを混ぜる為、ここで塩茹でしちゃうと塩分過多になるのでご注意!

②茹であがったら皮を剥いて、しゃもじなどで潰す。

普段野菜は全体食を心がけている私ですが、今回は出来上がりの色に考慮して皮を剥きました。でも皮に実がくっついて剥がれるので、それだけ集めて塩振って喰ってやったが(笑

③桜の塩漬けをハサミで細かくちょきちょきしながら②に入れ、生クリームとすりごまを加えてマッシュマッシュ♪

私は面倒なので潰しただけですが、より滑らかなのがお好みの方は先にジャガイモを裏漉ししてから混ぜるといいかと思います。

④形を整えたら出来上がり~shine

Sakura_004_640x480

さらに上に桜の塩漬けを飾ると、より春っぽいhappy02

塩気もちょうどよい感じ♪

すりごまが味にコクを足していて美味いです。

これ、もしかして豆腐でもできるかも……?

 

とゆーワケで豆腐チャレンジ!

調子こいてこんな風にしてみました。↓

Sakura_006_640x480

<材料>

・豆腐(好みで絹でも木綿でも)

・桜の塩漬け

・グレープシードオイル(これもお好みのオイルで)

・ごまや砕いたナッツ類(あれば)

①豆腐を崩し、ハサミでちょきちょきした桜の塩漬けとオイルを加えて、よく混ぜる。私は食感を加える為に、家にあったごまとチアシードの混ざったふりかけ(無塩)を足しました。が、たぶんなくてもいいかと。

②キッチンペーパーに包み、軽く水気を切ってタッパに入れ、冷蔵庫で1日放置。

③丸く成形。水気が多く残っているようなら、一度タッパのままレンジで加熱すると絞れます。

④しその葉の上に転がして完成~shine

Sakura_008_640x480 Sakura_009_640x480

少々水気が多くて食べる時崩れちゃうので(汗)しそに包んで食しました。

あと、これまた家にあったザクロソースを軽くかけたのが、甘酸っぱくていい感じcatface

付け合わせはナスと青梗菜の茎を素揚げして醤油とお酢で和えたもの。

Sakura_010_640x480

日本酒に塩漬け桜も美味いhappy02

スイカ効果? 日本酒の甘さがより引き立つようですheart04

 

こんなものまでつくっちゃった。↓

Sakura_012_640x480

デザート。

ちなみに桜の枝は、風で道路上を転がっているのを拾ったもので、手折ってないです(念のため)。

<寒天寄せ材料>

・粉寒天

・こしあん

・桜の塩漬け

①粉寒天を水で溶き、加熱。その間に桜の塩漬けをはさみでちょきちょきしておく。

②①にとろみが出てきたら、こしあんと切った桜の塩漬けを入れてよく混ぜる。器に移して固まるまで冷ます。

③上の部分の寒天をつくる。下にあんこの層があるので、砂糖は少なめ。私は香りづけに少しだけ日本酒を入れました。

④固まった②の上に③を流し込む。そ~っとやらないと下の層と混ざるもよう(^^;)少し落ち着いてから、桜の塩漬け(なるべく花が綺麗に開いているもの)を並べて、冷蔵庫でよく冷やせばできあがり~!

常に目分量なので、今回ちょっと下のあんこ層が柔らかすぎて、取り出す際に崩れちゃいましたbearing

でも味は甘じょっぱくて美味heart

<桜チョコ材料>

・板チョコ(ホワイト)

・無糖生クリーム

・ブルーリキュール(色つけ)

・桜の塩漬け

・雛あられ(あれば)

①ホワイトチョコを細かく割って、レンジで加熱。ある程度溶けたら湯煎。

②無糖生クリームとブルーリキュール(なくてもいいです)を少々入れて、滑らかになるまで混ぜる。

③平たい円形に成形し、上に桜の塩漬けを飾る。塩を少し払った方がいいです。そのまま載せたら結構しょっぱい(^^;)

ついでに残っていた雛あられも消費。適当に上に載せたら、結構かわいい!?

ホワイトチョコのまったりした甘さに桜の塩気が加わって、これまた美味しい~!

少々湿気た雛あられもいい感じです(笑

Sakura_013_640x480

 

てなワケで、これなら花粉も虫も恐れずに、お部屋の中でお花見気分~cherryblossomcherryblossomcherryblossom

意外に桜の塩漬け、使える!catface

取ったどーーーっ!!

Gakugei

長……かった……orz

なんだかんだで大学卒業含めて10年(!?)かかったよcoldsweats01

大学から来た送付状に「これまでのご熱心な学習活動に敬服します。」とか書いてあって、皮肉か!?と思いながらも、うんうん頷いちゃいました(笑

途中で諦めずに、よく頑張った私!!

 

 

これでまたひとつお金にならない資格が増えました。。。(^^;)

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