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2009年11月

今でも覚えているよ  君と見た あの丘の上の大樹

わたし達二人 長い時間、 遠くを眺めていたっけね

あの頃は

どこかへ行けると思ってた

なんにでもなれると思ってた

今のわたしは生きてゆくのに精一杯で、

 

君は今でも あの丘の上から  遙かな眼差しを向けてるの?

 

きっと、ずっと 忘れないよ  君と見た あの美しい世界を

生活するので精一杯な わたしの胸に

それは深く刺さった 棘のよう

くまった

朝乗ったバスが、外も中もリラックマまみれでした。
こんなの↓

Rirakuma

でも運転手さんはスキンヘッドの強面さんΣ( ̄ロ ̄lll)
そんな彼の運転シートもリラックマgood

ディズニーランドが凄いらしい

というワケで、今度はイラストのお仕事の告知です(^^)

Desny_2

『ディズニーランドのここがすごいよ!
  高収益を生み出す理由は運営の仕組みにあった!』

著:永野まさる イラスト:妹尾みのり 発行:こう書房
本体価格:1,400円 です。

 

タイトル通り、ディズニーランドをひとつのビジネスモデルとして捉え、いかにして高収益をあげているのかを解説した本です。
イラストを描くために渡された一部の原稿を読んだだけでも「へ~っ、ほほーぅ」と唸らされるところがあって、非常におもしろいですよ。

イラストはHPの『GALLERY』に画像を追加してありますので、お暇な時にでもぜひ見にいらしてくださいねhappy01

 

  
こう書房さんとはこれ迄にもお仕事させていただいてますが、毎回「なんですとっ!?」というオーダーをいただきます(^^;)

今回のご要望は『アメコミ風』……ってコトで、いや、描いたことねーよ(汗)とちょっとワタワタしましたが、いつもお仕事終わると自分の芸風(?)がひとつ広がっていて、なんか嬉しいですconfident

ニガテなモチーフとか思ってもいなかった分野って、なかなか自発的には描かないですからね。

そういう機会を得られるって貴重なことだなぁ、としみじみ思いました。

こう書房さん、またお仕事ありましたらよろしくお願いしますm(_ _)m

(と、さりげなく営業coldsweats01

パラボリカ・ビス――ちょっと不機嫌な不思議の国のアリス

主の去った部屋

 取り残された夢の残骸たちが未婚の花嫁を偲び

   少女の死とともに   時は、止まる――――……

 

Parabolica-bis

 危機裸裸商店の『ちょっと不機嫌な不思議の国のアリス』

 

 

……なんですが、今回は私、ちょーっと微妙な心持ちで帰ってまいりました(^^;)

今回の展示は、メインはお洋服……で、いいのかな?

ゴシック衣装、特にコルセットの展示に、三浦悦子さん、清水真理さんという人形作家さんがコラボレートした感じのようです。

清水真理さんの人形展で凄い感銘を受けたという話はこのブログでしましたが……だからちょっと期待しすぎちゃったのかもしれません(汗

 

展示室は1階と2階の2部屋。

主催者側の意図では、たぶん2階から1階へと回る順路なのだと思いますが、チケット売り場のお姉さんの説明がよく判らなかった(汗)のと、いつも2階展示室の入口になっているドアが『出口専用』となっていたのに惑わされて、私は1階から観て回ってしまいました。

でも……私的にはそれで正しかったかと。

 

1階には、マネキンに着せたコルセットドレスが数点飾られています。

壁にはアリスっぽい小物が並べられ、部屋の最奥にはコルセットを纏った黄金の手首とその周りを巡るメリーゴーラウンド。

メリーゴーラウンドの回転音を表しているのでしょうか、低いモーター音と金属が軋るような効果音が流れています。

……でも、部屋は普通に電気ついてるの(^^;)

それでなんだか中途半端な気がしちゃったんですよね。

見学者を誰対象にしているのかにもよりますが、雰囲気を重視するのであれば、もっと照明を落としてピンスポとかにした方がよかったのではないかと思います。

逆に、服の細かいところまでを見せる為にわざと明るく展示したのであれば、アリスにこだわらず、むしろアンティークのミシンなどをオブジェにして工房風にしあげればいいのに、と思いました。

効果音もミシンのカタカタいう音にして、壁もコンクリートうちっぱなしではなく、裁断した生地や型紙などで飾ればもっと雰囲気が出たような気がします。

ドレス自体は大変凝ったもので、可愛かったり妖しかったりして堪能できましたが、いかんせん着ているのが木製のマネキンなので……。

変に世界を創っているメリーゴーラウンド近辺が浮いて見えてしまいました(汗

展示会に合わせていろいろなイベントも催されていたようなので、もしかしたらその会場としての機能を重視したのかもしれませんが、なんかちょっと残念な感じ……。

 

気を取り直して訪れた2階は、期待通りの空間でした。

入った瞬間、壁際に処狭しと並べられたお人形やオブジェが目に飛び込んできます。

奥の窓からの逆光に浮かび上がる白いコルセットは、窓辺を彩るフラワーリースとあいまって花嫁衣裳のようにも見えます。

その隣、天井から吊り下げられたトランプを模したクッションもコルセットでおめかし。

部屋の中央部の天井に渡された青い波板の下には人魚の人形がぶら下がり、下から見上げると、まるで陽光の降り注ぐ海中にいるような錯覚に陥りました。

入口付近には地球儀と、床に垂直に立てられた望遠鏡。

部屋の奥に向かうにつれ、無邪気な少女が成長して花嫁になる、その時間の流れが感じられるような……。

でも……床に置かれた台の上に横たわるお人形のアリスは、どう見ても死人なんです。

花嫁衣裳の横、奥の壁際に据えられた大きな時計は、1時10分を指したまま止まっていて。

部屋に入ってすぐの左隅で、まるで捨て置かれたかのように眠る黒いヴェールに包まれたお人形が、実はこの部屋の主なのではないか。

そんなことを考えると、大人になることへの期待と不安、葛藤が見えてくるような展示でした。

 

その黒いヴェールのお人形のすぐ脇に望遠鏡が立っているのですが、実はこれ、覗くと1階のメリーゴーラウンドが見える仕掛けになっています。

しかも、馬の足許に転がったハンプティダンプティに焦点が合うようになっていて、もしかしたらこれが不思議の国へ至る穴なのでは?と思わせます。

息を引き取った部屋の主は、このまるい穴から不思議の国へと旅立ったのではないか。

そう思わせるからこそ、1階の展示をもう少し工夫してほしかった!と、重ね重ね残念な気分になってしまったのでした……。

2階の展示がよかっただけになおさら……。

 

『ちょっと不機嫌な不思議の国のアリス』展は、11月23日まで開催されています。

ご興味を持たれた方は、ぜひパラボリカ・ビスまで足をお運びくださいませ。

12月の写真展もなんだか気になる私です(^^;)

浅草橋は今クリスマスリースがいっぱい売られてるしね♪

http://www.yaso-peyotl.com/index_47.html

 

そして実はこの日は、パラボリカ・ビスの後に歌舞伎を観に行ったのでした(笑

なんだか文化的な1日じゃな~い?

アイリッシュ・パブ

……に、行ってきました。

メニューを開いたら何やら聞いたことのないカクテルがた~くさんlovely

おもしろがって乾杯にショートカクテルを飲み干し、つまみがくるまでの間になんか3種類くらいのアルコールをまぜたカクテル(ビールベース)を半分と、友達のカクテルを3~4種類ちょみっと味見。

あらら、なんだかもの凄くいい気分になっちゃったぞ。

考えてみたら朝喰ったっきり、その後ほとんど飲食してなかったので、胃の中からっぽ。

やっと出てきたつまみ(?)のピザをひと欠片食べたところで……潰れました。。。。

ここ最近度々飲み過ぎることもありましたが、お酒飲んだ後に寒くなったのは初めてですcoldsweats01

たぶん、かる~く生死の境を彷徨ったかと……。

いや~、お酒って、コワイですね。。。

 

ちなみに私、最初のピザ以外食べてませんので、結局アイリッシュ料理ってどんなもんなのか全然判りませんでしたdown

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