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2009年9月

lamentation

君が死んだら 私も後を追うつもりだよ

そんな独りきりで微笑みながら どうして逝ってしまえるんだい

私の気持ちなどお構いなし?

ずいぶん酷い仕打ちだね

 

君のいない世の中に いったいどんな価値があると云うのか

君と共にこの時代{とき}を歩いていける その事が

私にとっては最大の僥倖だったのに

それはただの独りよがりなのか

泣きたくて 屈してしまいそうだよ

 

君はとても強かったよね

人生に対してひたむきで

私は君の弱いところも たくさんこの目にしてるけど

ひとに対する時 強くあろうと努力する分だけ

君はやはり強かったんだと思うよ

私は君に助けられて

いつも寄りかかってばかりいたから

別離を哀しんでいるのは 一方的な私の我がままなのかな

 

君のいない世の中に 私がそれでも生きていこうとするなんて

君は本気で考えている?

君はそこまで私に対して盲目だったと云うつもり?

平気で突き放す気でいたのなら

あんまりにも残酷じゃないか

 

死んでもきっと君の微笑みは 鮮やかなままなんだろう

君と語り合った思い出は いつまで色褪せる事がないだろう

他愛のないお喋り くだらないじゃれ合い

でも その一瞬一瞬に 私は君に感謝したよ

君だけが 私の得たものの中で 唯一有意義だった

良い友人なんかじゃなかったけれど

私は本当に 君の事を

        好きだったんだよ

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