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映画『ロード・オブ・ザ・リング』

言わずと知れたファンタジー映画の超大作です。
夏休み期間だからなのか、その三部作がケーブルで連続放送されていたので、なんとなく観てしまいました。

……知らないひともいないかなーとは思いますが、一応簡単にお話を説明しておくと、悪の大将サウロンつーのが自分の魔力のほとんどをこめてつくった指輪が、いろんな経緯で小人族であるホビットのフロドの手に渡り、世界をサウロンから守るために、彼はその指輪を消滅させる旅に出るというお話です。
何かを得るために旅立つお話は多いですが、捨てに行くお話って珍しいですよね。
まあ人間、欲しいものを手に入れるよりも一度手にしたものを捨てる方が難しいかもしれないしなー。
気になる方はDVDが出てますので、観てみておくんなまし。
最初の1時間を我慢できれば(^^;)後はかなり楽しめるのではないかと思います。

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んー、これ私も買っちゃおうかなー(^^;)

廉価版もあるっぽい。

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でもって、ボロミアファンのワタクシはとーぜん一作目が一番好きです。ってゆーか、ボロミア一作目にしか出てこないし(^^;)
なんでボロミアかってーと、このひとが一番人間っぽいからかも……つーか、旅の仲間内では唯一の人間だしな。
そう言えば一応アラゴルンという王者の末裔も人間という触れ込みですが……もう彼はほとんどあちら側の存在という感じが私はします。
もちろんかっこいいし嫌いなキャラではないですが、私の萌えポイントはボロミアだなー。

このボロミアってひとは、サウロン対人間の争いの最前線にあるゴンドール国の執政官の息子です。
その国の王の資格を持つのがアラゴルンなんですが、このひとは長いこと放浪しちゃってて、存在自体をゴンドールの民は知らない(んだと思う)。
なので、現状ではボロミアの父親が国王のようなものです。その後を継ぐのがボロミア。
サウロンに攻め込まれてかなりヤバイ状態のゴンドール。
その窮状を打開するためにフロドの旅の仲間に加わったボロミアなので、彼の双肩には『国家』という錘が載ってるんですよね。
そして、映画ではあまり明確に語られてないのですが、一応彼には、人間界を滅ぼそうとしているサウロンの勢力を最前線で食い止めている(=自分達が人間界を守っている)という自負もある。
そんな彼の前に突然自国の王位継承権を持っていると主張するアラゴルンが現れ、もの凄い魔力を秘めているらしい指輪を捨てると言うホビットが現れ、一緒に旅に出てみりゃ雪山で遭難しかけ、地下道で化け物に襲われ、頼りにしていた魔法使いは死んでしまう……。
たぶん一行の中で、彼が一番いろんな葛藤をしているのではないかと。
でも、彼はどんなときでも体の小さなホビット達を気遣い、労わることを忘れない。
映画の中では、まるで息子にキャッチボールを教えるお父さんのようなシーンもあって、なんかそういうところが凄くステキ。

ちなみに小説の方ではそれほど彼は好意的に描かれていません。
あの人間的な魅力は、映画のオリジナルと言ってもいいのかも。
とゆーか、小説は意外と人間描写が希薄かなーという気が私はします。
風景や状況の描写は本当に事細かなんですが。
どんな形をした山が何メートル先に見えていて、どちらから光が射してどんな影をつくっているとか、そのときの風向きとか気温とかまで逐一説明してあって、少しは好きに想像させてくれよ!と私は読んでいて思ったものでした(^^;)
文字は8級くらいでびっちり入ってるし。
もっとも私が持っているのは初版が1977年の評論社文庫なので、映画の後に出版された文庫本はもっと読みやすくなってるのかもしれませんが(^^;)
だいたい6分冊で全部同じ表紙って、今じゃあり得ないですよね(汗

Ring_2

そんなワケなので、私はこの『ロード・オブ・ザ・リング』に関しては映画版の方がお勧めなのですが、ご興味のある方は活字で超大作ファンタジーな世界を味わってみるのもいいかも。

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コメント

3作とも、以前にCATVで放送されたときにDVDに録画してあるのだけど、1回も観てないや(^^;)。上映時間の長さに、観る前から引いてしまう自分がいます。

ちなみにCATVで放送されたのはたぶん1話が2時間半くらいの劇場版?だと思いますが、エクステンデッド・エディションはそれよりもさらに1時間くらい長かったと思います。エクステンデッド版で3作続けて見ると、たしか12時間くらいかかるんじゃなかったか。ヴァーグナーの楽劇かよっ!

3本いっぺんに観るのはムリだな(^^;)
1本ずつは、観始めちゃえば結構あっと言う間だと思うが……途中でトイレ休憩は必要かも(汗

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