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俺は海賊王になる!(?)

今さらながら観てまいりました。
『パイレーツ オブ カリビアン~ワールド・エンド』。

今回私のハートをガフッ!とゲットしたのはこの二人。

まずはバルボッサ!
いや、このひと、1作目のときも実は結構好きだったんですが、今回はさらにステキに。
「知らない場所を探すときには流されるままでいいんだ」と言って笑いながら滝壺に落ちていくシーン、胸がときめいちゃいました。

そして今回誰よりも雄々しくかっこよかったのがエリザベス(^^;)
1、2作までは鼻っ柱の強い小生意気な小娘臭がプンプンで、正直好きじゃなかったのですが……まあ、今回も小生意気は小生意気なのですが、そこにカリスマ性が加わった感じです。
なんてったってバルボッサ船長に檄を飛ばしちゃうし。
どう見ても勝ち目のない戦いに向けて船員達を鼓舞煽動するシーンには「ジャンヌ・ダルクか!?」ってな具合でシビレましたよ。
ってか、それ、あんたが言っちゃうのか??という気もしましたが(汗

その煽りを喰ってか……回を追うごとにスパロウ船長の存在感が薄れていくような気がするのは私だけなのでしょうか。。。
2作目のときも「こんなジャック・スパロウ嫌だ(T_T)」と思いましたが、今回はそんな問題以前に、出てこないのよ、スパロウ船長(^^;)
最初の4分の1くらいはスパロウなしで話が展開していたような……。
全体的に出番少なかった気がします。これで1、2作目と同じギャラだったら、デップ、うはうはか!?
しかも、なまじバルボッサがかっこいいだけに、「パール号乗っ取られてもしかたなかったんじゃないか」と思っちゃったりして。
というか、いまいちスパロウ船長の行動原理とかキャラクタ性が一貫してないような気もしました。
ラストでやっと「ああ、これがジャック・スパロウだよ」と思えたのが救いでしょうか。

でもお話的には面白かったです。
むしろ1、2作目を観ていないひとの方が、変に各キャラクタに思い入れがなくて素直に楽しめるかも。
映像もダイナミックで気持ちよかったし。(……私の隣の席のおばさまはずっと寝てましたが(^^;)
まあ、私的な満足度は5点満点中3点くらいかなーというところですが、観に行ってよかったです。
スパロウ船長に惹かれてパンフレットも買っちゃったしね(って、結局好きなんじゃん(笑)

ちなみに前2作はDVDも出てますよん。

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち DVD パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち

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パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション DVD パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション

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活字がいいひとには小説版もあるらしい。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち Book パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち

著者:テッド エリオット,ジェイ ウォルパート,テリー ロッシオ,鈴木 玲子
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト Book パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト

著者:テッド エリオット,ジェイ ウォルパート,テリー ロッシオ,鈴木 玲子
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著者:テッド・エリオット,テリー・ロッシオ,鈴木玲子
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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

バルボッサ、めっちゃかっこいいですよね。あたしゃ1作目のときから主要キャラのなかではバルボッサがいっちゃん好きでしたさ。「デッドマンズ・チェスト」の最後で彼が復活したときには狂喜しましたね(大げさ。しかし最後のスタッフロールには名前が出てこないのよ!それまた素敵)。

「ワールド・エンド」はかなり話が込み入っていて、映画だけだとちょっとすっきりしないところがあると思います。3作全部、映画だけでなくノベライズも読んでますが、「ワールド・エンド」に関しては小説版のほうがおもしろかった。とはいえ、パールとダッチマンの戦闘シーンはやはり劇場の大スクリーンで観るべきですけどね。

しかし、デイヴィ・ジョーンズは魂の救済を得られたのでしょうかねぇ。彼のキャラ設定って、ノーチラス号のネモ船長と『オペラ座の怪人』のエリックが少し混じってますよね。

ちなみにDavy Jonesっていうのはイギリスの船乗りが使うスラングで「海の魔物」のこと。実は1作目でもこの言葉は何度か出てきます(ギブスがいうのだったかな)。2作目ではそれを実態のあるものにしちゃったのがちょっとおもしろいですね。そしてJackがとらえられていたDavy Jones' Lockerというのも船乗りのスラングで、「海の藻屑と散る」ことをDJ's Lockerに捕らえられるというのだそうな。これまた実体化させてしまったところがおもしろい。

フライング・ダッチマンという船名もワーグナーの『彷徨えるオランダ人』(どんなお話か知らん?)からインスパイアされているというし、娯楽大作であるだけでなく、実はさまざまな西洋文化を上手に埋め込んであるようです。

へ~っ(←トリビア風に……って、これもう古い??(汗)

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