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2007年7月

その後の天日塩

我が家から少し離れたところにあるマーケットで売られているアイス。
150円でゲットして、超美味だったてな話を以前ブログに書いたらば、「それは安いぞ」というコメントをいただきました。
どうやら楽天などでは1個300円くらいしているらしいです。

ってことで、気をよくして大量購入(笑

Photo_18

いつも応援(救援?)物資を送ってくれるもあさんに、たまにはお礼で送ってやろうと思い立つ。

……が、あれ? これってクール宅急便で大丈夫なのかな? クールってコンビニでやってたっけ? クロネコのサービスステーションに直接持っていった方がいいか? いや、持ってく間に溶けるだろ。ってゆーか、それ以前に、クール宅急便で送るんだったら普通に楽天で買って送った方が安かったりして……?

…………。

なんならもあさん、ウチまで食べに来る??(^^;)

歌え、高らかに!

その日、四ツ谷はひどく暑かった。

そぼ降る雨は充分に熱せられたアスファルトの上に落ちるや、水蒸気と化して大気に満ちていく。
不快指数を上げるばかりの湿気の中、私は公民館のドアの前に立った。

開場は午後6時。
まだ30分以上ある。
にも関わらず、開場を待つひとびとの群は狭い屋根の下からはみ出して、そこかしこに傘の花を咲かせている。

蒸し暑い。
不快だ。
人だかりの熱気にまぎれているよりは、いっそ傘を片手に路上で待った方がいいだろうか。
そんなことを考え始めた頃、閉ざされていたドアが開く。

蒸されていたひとびとが通されたのは、空調もない狭いホール。
風が通らない分、外よりも暑い。

よもやテレビの時報のごとく、きっかり6時にならないと開場しないつもりか?
客が溜まってんだ、雨で濡れた傘持ってたりするんだ、ってか暑いんだ、早く開けろ、中に入れろ、準備できてねーとか言うなよ。
……はっ! いけない、いけない。
うっかり心の中でついてしまった悪態に自制をかける。
もっと気持ちに余裕を持たなくては。
なぜならば。

私はこれからオペ~ラ鑑賞なのだ。

演目『マクベス』。

ほぼ10年ぶりくらいで2度目のオペラ。
観劇のきっかけはバイト先の知人との会話だった。

Mっち「今度の金曜が舞台なんだけど、歌詞が覚えられなくて」
すでに何度も舞台に上がった経験を持つオペラ歌手(なのか?)のMっち。この間から隙さえあれば音無し鼻歌してると思ったら、どうやら舞台本番に向けての追い込み中らしい。
私「難しいんだ?」
Mっち「当然歌詞はみんなイタリア語なんだけど、いつもは、他の曲で歌ったことがあったりするいわゆるよく出てくる単語が多いから、もうなんとなく意味も判るし覚えられるのよ。でも今回の、初めて聞く単語ばっかりでさ」
私「へー、何やるの?」
Mっち「マクベスの魔女」
私「ああ、『カエルの目玉』とか?」
Mっち「そう、『トカゲの黒焼き』とか」
……なんて話を聞いちゃったら、やっぱ観に行きたくなるのが人間の性というものでしょう(笑

オペラって言うと派手な衣装とか豪華な舞台装置とかを思い浮かべがちですが、今回はステージが狭いので、セットもとても簡易。
見た目の派手さがない分、本当に歌で勝負という感じだったのかも。
まあ、ワタクシのようなトーシロには上手い下手はよく判らんのですが(^^;)
でも久しぶりにもの凄くリラックスした時間を過ごせた気がします。開場前に上がりきったイライラボルテージもすっかりクールダウン(笑
特にマクベス夫人役の女性の声が、本当に綺麗で。
高音部を張り上げると脳みそがビブラートする感じなんですよ。
あまりの心地よさに、彼女が歌いだすと猛烈に眠くなるという……。いや、別に退屈して眠いんじゃなくて、本当に心地よかったんですよ。

マクベスって、原作の魔女は3人しか出てこないはずなんですが、このオペラではアルト5人、メゾソプラノ5人、ソプラノ6人(たぶん合ってると思う(汗)という構成でした。
それぞれに個性のある演技でしたが、私の知り合いの魔女っぷりサイコー(笑
常に顔の前に薄い布を広げていて(歌うときだけ下におろすんだけど)、ステージから去るときにひらりんと布をたなびかせて散開するんですよ。その靡かせ方がまさに地を這わせるようにやっていて、「おお、役作りしとるなー」という感じで目立ってました。

字幕がなかったのでちょっと判りづらいところもあったのですが、逆に音楽にだけ集中できてよかったのかもなー。
たまにはこういう時間を過ごすのもいいものだ、と思ったひとときでした。

ちなみに一緒に観に行った友人と帰る前に立ち寄ったデニーズで、1時間くらい理想のボーイズラブとは?を激論。
高尚な気分は長くは続かなかった。。。。

俺は海賊王になる!(?)

今さらながら観てまいりました。
『パイレーツ オブ カリビアン~ワールド・エンド』。

今回私のハートをガフッ!とゲットしたのはこの二人。

まずはバルボッサ!
いや、このひと、1作目のときも実は結構好きだったんですが、今回はさらにステキに。
「知らない場所を探すときには流されるままでいいんだ」と言って笑いながら滝壺に落ちていくシーン、胸がときめいちゃいました。

そして今回誰よりも雄々しくかっこよかったのがエリザベス(^^;)
1、2作までは鼻っ柱の強い小生意気な小娘臭がプンプンで、正直好きじゃなかったのですが……まあ、今回も小生意気は小生意気なのですが、そこにカリスマ性が加わった感じです。
なんてったってバルボッサ船長に檄を飛ばしちゃうし。
どう見ても勝ち目のない戦いに向けて船員達を鼓舞煽動するシーンには「ジャンヌ・ダルクか!?」ってな具合でシビレましたよ。
ってか、それ、あんたが言っちゃうのか??という気もしましたが(汗

その煽りを喰ってか……回を追うごとにスパロウ船長の存在感が薄れていくような気がするのは私だけなのでしょうか。。。
2作目のときも「こんなジャック・スパロウ嫌だ(T_T)」と思いましたが、今回はそんな問題以前に、出てこないのよ、スパロウ船長(^^;)
最初の4分の1くらいはスパロウなしで話が展開していたような……。
全体的に出番少なかった気がします。これで1、2作目と同じギャラだったら、デップ、うはうはか!?
しかも、なまじバルボッサがかっこいいだけに、「パール号乗っ取られてもしかたなかったんじゃないか」と思っちゃったりして。
というか、いまいちスパロウ船長の行動原理とかキャラクタ性が一貫してないような気もしました。
ラストでやっと「ああ、これがジャック・スパロウだよ」と思えたのが救いでしょうか。

でもお話的には面白かったです。
むしろ1、2作目を観ていないひとの方が、変に各キャラクタに思い入れがなくて素直に楽しめるかも。
映像もダイナミックで気持ちよかったし。(……私の隣の席のおばさまはずっと寝てましたが(^^;)
まあ、私的な満足度は5点満点中3点くらいかなーというところですが、観に行ってよかったです。
スパロウ船長に惹かれてパンフレットも買っちゃったしね(って、結局好きなんじゃん(笑)

ちなみに前2作はDVDも出てますよん。

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち DVD パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち

販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2006/12/06
Amazon.co.jpで詳細を確認する

パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション DVD パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション

販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2006/12/06
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活字がいいひとには小説版もあるらしい。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち Book パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち

著者:テッド エリオット,ジェイ ウォルパート,テリー ロッシオ,鈴木 玲子
販売元:竹書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト Book パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト

著者:テッド エリオット,ジェイ ウォルパート,テリー ロッシオ,鈴木 玲子
販売元:竹書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド Book パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド

著者:テッド・エリオット,テリー・ロッシオ,鈴木玲子
販売元:竹書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

投稿のテスト(BlogPet)

うまく投稿できるかな?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「もちまろ」がテスト投稿の為に書きました。

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